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Kindle本作成のための3つの形式とSigilの使い方

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Kindle本を作成しようと思い色々と情報を集めていると、様々な本の出版方法が掲載されている。しかしそれらのサイトはまとまった情報がないことが多く、いざ作成しようと思っても、そのファイル形式で作成していいかわからず苦悩している方が多いのではないだろうか。

今回私は、そのような要望にこたえキンドルで本を出版するためのファイル形式について紹介する。

1.ワードで作成する

英語圏ではすでにワードで作成したファイルでも充分に綺麗な本が出来上がるが、まだ日本語に対応していないのが現状だ。(正確には、試験的に導入されてるため、文字化けを起こすことが多い。)

ワードで登録する場合は、主に2つの方法が存在し、①そのままdoc形式・docx形式で保存しそのままアップロードする方法②html形式で保存し、そのファイルを圧縮してZIPファイルに変換する。(変換に関しては、LhaPlusやLhaforge、Lhacaをりようするようにしよう。)そのZIPファイルをKindleにアップロードする方法である。

2.HTMLで作成する

HTML形式でアップロードする場合は比較的綺麗にアップロードされる。多少のHTMLやCSSの知識が必要だが、ブログを運営したことがあるのであれば、比較的容易にできるのではないだろうか。HTML形式で保存する場合は「Sigil」という無料電子書籍作成ソフトを使うことが多い。

Sigilのダウンロード方法

sigil

Sigilに入ると上記のようなページに飛ぶ。そのなかで、グローバルメニューからDownloadsを選択。Sigil-07.2Windowsを選択。

sigil2緑の部分をクリックすればダウンロードが開始される。ダウンロードマネージャーよりファイルを開き、ダウンロードすればSigilのダウンロードは完了する。

Sigilでは下記の画像のようにepub形式で保存し、Kindleにアップロードする。(ちなみに私はこちらの手法を推奨する)

3.Googleドライブで作成する

Googleドライブを使いアップロードすることが出来る。ファイル形式は、html形式で保存し、ワードの②と同様にZIPファイルに圧縮し、Kindleにアップロードする。

上記のような形式で電子書籍ファイルを作成するわけであるが、私の見解では(上記記載のとおり)Sigilをつかって作ることをお勧めする。小説のように、文字だけの書籍であれば、普段使いなれたWordで問題無いかもしれない。

しかし、このサイトはネットビジネスの情報を中心に配信しているので、ネットビジネスに偏った話をすれば、やはりマニュアルが中心になるわけだから、Sigilできちんと写真の入ったファイルを作成することをおすすめする。

Sigilの使い方

Sigilはほとんどワードプレスでブログを書く感覚と全く変わりが内容に感じであろう。そこで今回は電子書籍特有の機能について詳解説する。

タイトル・著者名の入力方法

sigil4

ツールからメタデータエディタを選択すれば、

nihonngo

上記のページが開きます。言語を日本語に設定し、タイトル・著者名を入力する。

入力が完了したら、OKをクリックして作業は完了。

※Kindleでは表紙を別でアップロードするためここで設定する必要はない。

目次作成方法

Kindle本ではほとんどの書籍に目次がついている。私たちも同様にKindleで出版するわけだから、Kindleの仕様に合わせてKindle仕様に合わせるべきだろう。では、今から目次の作成方法について解説していく。

sigil5

目次に設定したい部分を選択し、メニューバーからH1タグを選択する。

引き続き目次に設定したい部分を選択した状態で、Ctrl+Tをクリックする。(この作業はツール→目次でも出来る。)

すると下記の画像のように目次の生成画面が表示される。

sigil6

「目次に含める見出しを選択」ではどの項目を目次にするかを選択できる。

問題が無ければOKをクリックする。

上記の作業を行えば簡単に目次ができるはずだ。是非試して見てほしい。

表紙画像について

表紙画像は出版業界で最も重視される項目の一つだ。Kindleでは表紙画像についてこのような規定が定められている。

簡単にまとめると

ファイル形式:jpeg

サイズ:縦の大きさ最低1000px(縦横比率:1対1.6)

である。この規格を守れば問題ないだろう。ここで問題になるのが、表紙をどのように作れば良いかということだが、理想はIllustraterやPhotoshopを使って作成することであるが費用の問題から使えないという場合にはPhotoScapeを利用することを推奨する。

表紙画像は後からでも変更ができるので、やり直したい場合も安心だ。

まとめ

  • sigilを使って電子書籍を作成しよう
  • 目次を作ろう
  • 表紙を作成するときには規格に注意しよう
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コメント一覧

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 2 )
  1. materialize.jpさんご連絡ありがとうございます。
    そうですね。2013年のはじめの頃の情報でしたので、現在の主流であるEPUB3の形式に対応できるものを利用していく必要があるということですね。

  1. […] 変わらないので、ワードプレスを使い慣れている方ならば簡単に使用出来るはずだ。Sigilの使い方はKindle本作成のための3つの形式とSigilの使い方で解説しているので参考にしてほしい。 […]

  2. 電子書籍は「Sigil(シジル)」で作成してはいけない――「EPUB2」と「EPUB3」の存在

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